ユーロ

ユーロの両替

ユーロを換金するときはユーロ現金ならば日本での両替の方が得です。

ヨーロッパでユーロを日本円現金から両替する場合、基本的には1ユーロあたり7円〜10円くらいを加算したレートが適用されます。

ヨーロッパで両替すると1ユーロあたり157円くらいを払うこともしばしばです。しかもヨーロッパではユーロ両替1回ごとに手数料を取られるのが当たり前なのできついもんです。

日本の銀行でユーロ現金に両替する場合、だいたい1ユーロあたり153円くらいを払わされます。ヨーロッパのようにユーロ両替1回ごとの手数料も取られませんしなにより日本語なのが楽です。

ちなみにユーロをヨーロッパか日本の空港かどちらで両替したほうがいいかはどちらでも同じと考えて頂いて結構です。ただし海外の空港ですと市中よりユーロレートが悪いこともしばしばあります。

ユーロ

ユーロは変動相場制

ユーロはドルなどと違って生まれたときから変動相場です。

ユーロが生まれたときの相場は1ユーロ130円ちょっとだったと記憶しています。
その後1ユーロ90円ぐらいまでユーロ安円高になりましたが、今は1ユーロいくらでしょうね。今も刻々と変動しているでしょうし。

ユーロってはいきなり出てきたわけじゃなくて、それ以前にEC/EUで存在したECUという通貨単位がユーロの前身になっています。

ECUは仮想的な通貨で紙幣もコインも存在しませんでしたが、ユーロは実際に人々の間で流通するという点が大きく異なります。ちなみにECUもユーロと同じく生まれたときから変動相場だったと記憶してます。

ユーロも日本から見るドル相場と似た性質がある傾向がある感じですね。

ユーロ

ユーロと景気

今の時期はユーロは強いです。日本とユーロの金利差が強いから、と欧州の経済が好景気であるという理由からユーロが強いといえます。

なにより金利が高い方が投資家には魅力的ですし、何よりユーロは景気がよく安定しているので円よりユーロに価値が流れるのだと思います。

ただ、景気がいいからとユーロを買いすぎではないかという話もあります。すでに金利差では説明できないユーロ高・円安になっています。金利差で見れば、ユーロ高・円安はすでに行き過ぎなんですね。

物の価値がその物の価値以上に価値が付いているのかもしれません。
日本のバブル期の様子に似ているような気がします。ユーロを買えば利益が出る状態と言えそうですから。
今後円高になった場合、ユーロ相場もすごいことになりそうですね。

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